医師・薬剤師の人材紹介では、紹介後の中抜き、関連法人での採用、早期退職を理由とする支払拒絶、違約金条項の有効性などをめぐり、紹介手数料や違約金の回収が問題になります。
人材紹介会社側の立場で、契約書・推薦記録・採用経緯・業界ルールを踏まえた回収方針を検討します。着手金0円・成功報酬型を基本とし、依頼しやすい料金体系で対応しています。
本分野は、原則として請求額200万円以上の案件を対象としています
顧問契約中の会社様は200万円未満の案件も対応します。少額案件をまとめての一括請求もご相談ください。
1.こんなお悩みはありませんか
中抜き・直接採用が判明した
紹介した医師・薬剤師について「採用に至らなかった」と報告されたが、後日入職していることが分かった。
関連法人・グループ法人で採用されていた
紹介先ではなく、関連法人やグループ内法人に採用されていることが分かった。
早期退職を理由に支払拒絶された
紹介手数料を請求したところ、早期退職を理由に支払いを拒絶された。または返金を求められた。
違約金条項の有効性を争われた
違約金条項に基づき請求したところ、公序良俗違反や過大請求だと反論された。
基本契約書を締結できていない
正式な基本契約書がない紹介先との間で中抜きが判明した。
着手金がかかると依頼しにくい
回収可能性が不明な案件について、着手金負担なく相談したい。
2.回収で問題になりやすいこと
中抜き・直接採用
紹介後に「採用に至らなかった」とされたにもかかわらず、後日、紹介先または関連法人で勤務していることが判明するケースがあります。
推薦記録、面接履歴、メール、採用時期、勤務先情報などから、紹介と採用との関係を整理します。
関連法人・グループ法人での採用
紹介先と実際の雇用先が異なる場合でも、契約条項や採用経緯によっては紹介手数料・違約金を請求できる余地があります。
関連法人を含むグループ全体での採用経緯を確認し、契約上どこまで請求できるかを検討します。
早期退職を理由とする支払拒絶・返金請求
紹介後に医師・薬剤師が早期退職した場合、紹介先から手数料の支払拒絶や返金を求められることがあります。
契約書の返金条項、退職時期、退職理由等を踏まえて、支払義務や返金義務の有無を整理します。
違約金条項の有効性
中抜き案件では、基本契約書上の違約金条項の有効性が争われることがあります。
公序良俗違反、過大な違約金、損害額との不均衡などの反論については、裁判例や契約締結時の合理性を踏まえて再反論を検討します。
契約書未締結・契約書未取得のケース
基本契約書が正式に締結されていない場合でも、メール、推薦状、候補者情報、面接調整の履歴などから、紹介関係や報酬合意を立証できる余地があります。
契約書がないことだけで請求をあきらめる必要はありません。
3.この分野を扱う体制
医師・薬剤師の人材紹介会社からの相談を継続的にお受けしており、業界の取引慣行や相手方の反論パターンを踏まえて、交渉・訴訟の方針を検討します。
職業安定法、職業紹介事業者指針、業務取扱要領などの業界ルールを踏まえ、相手方からの公序良俗違反等の主張に対しても、業界実務の前提から反論を構成します。
継続的にご相談が発生する会社様には、契約書・運用フロー・請求対応を含めた顧問契約でのサポートもご提案しています。
4.料金
本分野では、着手金0円、成功報酬型を基本とします。
正式なご依頼前に、請求額、証拠状況、回収可能性、相手方の属性を踏まえて、対応方針と費用の見通しをご説明します。
| 初回ヒアリング | 無料 |
|---|---|
| 着手金 | 0円 |
| 成功報酬 | 回収額の25%(税別) |
| 最低報酬額 | 設定なし |
| 訴訟移行時の追加料金 | なし |
| 実費 | 印紙、郵券、交通費等はご負担いただきます |
| 最低取扱請求額 | 原則として請求額200万円以上 (顧問契約中の会社は200万円未満も対応) |
| 採用事実調査 | 別途お見積り |
5.お問い合わせ
医師・薬剤師の人材紹介手数料・違約金回収専用のお問い合わせフォームをご用意しています。
本ページからのお問い合わせについては、初回ヒアリングを無料で実施します。


